Company
会社情報
私たちは「豊かな海を守り未来につなぐ」という夢を抱き、日本の貿易の要である安全確保と環境保全に取り組んでいます。弊社は世界の海との懸け橋・豊穣な海の東京湾を次世代に引き継ぐ役割を担い、国際社会の共通目標SDGs持続可能な社会実現に一人ひとりが貢献できる、その喜びを求め歩み続けます。
”みなで社会を支える存在感を知る自分創りを!”
相川海運産業株式会社 代表取締役 相川 敬
― 千葉・東京湾とともに歩んだ130年の歴史 ―
弊社の源流は、明治22年(1889年)、南房総市和田町南三原において定置網の製造を生業としたことに始まります。その後、明治33年(1900年)には三原銀行(のちの安房合同銀行、現・千葉銀行)の創設にも関わり、地域産業の発展に寄与してまいりました。
昭和7年(1932年)、南房総市白浜町乙浜にて船舶用品商を創業。昭和11年には漁港整備計画に協力し、漁港隣接地に造船業を開設しました。当時の房州(南房総)は、鯖・秋刀魚・捕鯨など沿岸漁業が戦前・戦後を通じて盛んな地であり、弊社は木造漁船の建造・修理を担い、地域の漁業を支えてまいりました。
しかし、時代の移り変わりとともに沿岸漁業は衰退していきました。一方で経済成長に伴い、横浜港・東京港・千葉港などの港湾整備が進むにつれ、弊社も港湾関連船舶の修理・建造へと事業を転換。さらに、船舶の貸出業へと事業領域を広げていきました。
1973年には、株式会社ダイトーコーポレーション(旧・大東運輸株式会社)の支援を受け、東京湾に出入りする外国貿易船に関わる交通作業船事業へ進出しました。続く1975年には、危険物積載船の警戒、油流出防除など海上防災作業を主とする新会社「相川海運産業株式会社」を設立し、東京湾の安全確保に本格的に取り組み始めました。
当時の東京湾は環境悪化が著しく、船舶からの漏油、工場排水による汚泥の悪臭、河川から流入する廃棄物の浮遊など、深刻な汚染海域でもありました。しかし現在の東京湾は、石油・化学・製鉄・発電・食品など多様な企業がコンビナートを形成する、日本一船舶が輻輳する重要な経済拠点です。それと同時に、多くの市民が水辺に親しめる環境へと生まれ変わっています。
| 社 名 | 相川海運産業株式会社 |
|---|---|
| 英 記 | AIKAWA KAIUN SANGYOU CO., LTD. |
| 創 業 | 昭和11 年(1936 年) |
| 設 立 | 昭和50 年(1975 年) |
| 資 本 | 1,000 万円 |
| 本社所在地 | 〒295-0101 千葉県南房総市白浜町乙浜471-7 |
| 千葉事業本部 | 〒260-0831 千葉県千葉市中央区港町16 番25 号 |
| 役 員 | 代表取締役 相川 敬 |
| 従業員数 | 39名(非正規雇用含む、令和8年7月現在) |
| 取引銀行 | 株式会社 千葉銀行 、千葉信用金庫 |
各ベース基地
| 寒川基地 | 〒260-0832 千葉県千葉市中央区寒川町2 丁目203-1 |
|---|---|
| 市原基地 | 〒290-0058 千葉県市原市五井海岸1097-2 |
| 千葉基地 | 〒260-0024 千葉県千葉市中央区中央港1丁目191 番地先 中央ふ頭内貿物揚場 |
| 北袖ケ浦基地 | 袖ヶ浦市北袖地先 |
運航船舶
| 【消防曵船】 |
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|---|---|
| 【防災艇】 |
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| 【給水・防災船】 |
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第1条 安全最優先の徹底
安全はすべてに優先する。いかなる状況でも、危険を見逃さず、危険を作らず、危険に近づかない。
第2条 確実な報告・連絡・相談
異常・危険・不明点は速やかに共有し、判断を独断で行わない。情報の正確さと迅速さを重んじる。
第3条 誠実な行動と責任感
嘘やごまかしを排し、常に誠実であること。自らの行動に責任を持ち、信頼を損なう行為をしない。
第4条 即応力と判断力の向上
状況の変化に素早く対応し、最適な判断を行うために常に準備を整える。
第5条 技術と知識の研鑽
日々の訓練・学習を怠らず、専門性を高め続ける。経験を共有し、組織全体の力を高める。
第6条 チームワークの尊重
仲間を尊重し、声かけ・連携・協力を徹底する。チームとして海の安全を守る意識を持つ。
第7条 環境への配慮
海洋環境を守る行動を心がけ、廃棄物管理や油流出防止など、環境保全に責任を持つ。
第8条 法令・ルールの遵守
関係法令、港湾規則、社内ルールを遵守し、社会から信頼される行動を取る。
第9条 礼節と品位の保持
社内外を問わず礼節を重んじ、社会人としての品位を保つ。言動は会社の信用を背負うものと自覚する。
第10条 地域社会への貢献
海上安全を支える企業として、地域社会の発展に寄与し、誇りを持って職務を遂行する。