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事業内容

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弊社は、東京湾に出入りする貿易船舶の安全確保を目的として、
「ハーバーサービス業務」ならびに「海洋汚染防止事業」を営んでおります。

海上警戒・荷役警戒

― 港湾・海上作業の安全を守るための専門ガイド ―

海上警戒と荷役警戒は、港湾の安全を支える重要な業務です。 どちらも「事故を未然に防ぐための監視・判断」が核心であり、 現場の状況を正確に把握し、迅速に対応することが求められます。

海上警戒(沖警戒)は、作業海域周辺の船舶交通を監視し、衝突・接触事故を未然に防ぐための安全管理業務です。 AIS・レーダー・目視を組み合わせ、接近船舶への注意喚起や航路誘導を行います。

荷役警戒は、積み下ろし作業中の事故防止を目的とし、風速・視程・船体動揺などを監視しながら安全判断を行う業務です。 危険物荷役時には特別な規定に基づき、より厳格な監視を行います。

港湾作業
海洋保全

海上の運送業務(パイロット送迎)

― 大型船の安全航行を支える、水先人送迎のプロフェッショナル ―

パイロット送迎(船舶)について大型船が港へ入出港する際、その海域の潮流・水深・航路・法規に精通した 水先人(パイロット)が乗り込み、船長を補助しながら安全に船を導きます。 当社は、この水先人を 安全・迅速・確実に送迎する専門事業 を行っています。

つまり、水先人を大型船へ乗せる・降ろすための専用ボート(パイロットボート:水先艇)による送迎業務です。 水先人は、港湾や湾口などの指定水域(水先区)で乗下船を行うため、 沖合で大型船と並走し、タイミングを合わせて乗り移ります。 この乗下船を安全に行うために、パイロットボートの高度な操船技術が必要となります。

【パイロットの語源】

パイロット(PILOT)の語源は、オランダ語の PIJLOOTで、PIJL(棒)と LOOT(測深鉛)を合成した言葉で、「水路を測深して船をすすめる者」を意味しています。一般的にパイロットという言葉から思い浮かぶのは飛行機の操縦士がイメージされますが、パイロットの本来の意味は船に乗り込んで特定水路を誘導する「水先人」とされています。

水先人は、港湾や湾内の航行に関する専門知識を持ち、 大型船の船長を補助して安全に航行させる国家資格者です。 潮流・風向・水深・航路・法規など、その海域特有の情報を熟知しています。

港湾作業
海洋保全

綱取・綱放し作業

― 船舶の安全な着岸・離岸を支えるプロフェッショナル ―

綱取・綱放し作業について、船舶が港に着岸し、安全に停泊するためには、船体を岸壁に固定する「係留(けいりゅう)」作業が欠かせません。 当社では、船舶の入出港に伴う 綱取(もやい取り)・綱放し作業 を、経験豊富なスタッフが安全かつ迅速に実施しています。

港湾作業
海洋保全

船舶へ給水作業

― 港での安全で確実な「水のライフライン」 ―

船舶への給水作業について、港湾に入港する船舶は、乗組員の生活用水や機関の冷却水、清掃用水など、多くの用途で大量の水を必要とします。 当社では、安全・確実・迅速を基本方針として、船舶への給水作業を行っています。

特に運搬給水(給水船による補給)では、給水専用船(給水船)が船舶の停泊位置まで向かい、ホースを接続して給水します。 沖合に停泊する大型船や、岸壁に給水設備がない場所で利用される方式です。

港湾作業
港湾作業

流出した油の回収作業

弊社では、海上で発生した油の流出事故に対し、迅速かつ安全な回収作業を実施しています。海洋環境への影響を最小限に抑えるため、状況に応じた最適な方法を選択し、専門スタッフが一体となって対応します。

港湾作業
海洋保全

防災機器・資機材販売業務

弊社は、企業・自治体・公共機関に向け、防災機器および各種資機材の提供を通じて、安全性向上と危機管理体制の強化に貢献しております。災害リスクが多様化する中、確実に機能する防災設備の整備は、事業継続および地域社会の安定に不可欠です。当社は、専門的知見に基づき、信頼性の高い製品を適切にご提案いたします。

港湾作業
海洋保全

海に関わる調査及びコンサルタント

海に関わる調査及びコンサルタント業務とは、海洋や港湾における自然災害や事故リスクを調査・分析し、その結果をもとに防災計画や安全対策を提案・支援する専門的な業務です。

防災訓練の出張サービスなど

防災訓練の出張サービスとは、企業や学校、自治体などの現場に専門スタッフが訪問し、災害時の対応を実際に体験できる防災訓練を提供するサービスのことです。

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相川海運産業株式会社